- 2019-2-12
- AKT会長雑談

AKT創業物語③
何人かのお客さんと従業員に自分が書いてる記事で何が読みたい~?って聞いたら、AKT創業物語!って言われたので、今回はAKT創業物語③です。前回のAKT創業物語②はこちら
-渋谷ランボルギーニ先輩との出会い-
ナンパの師匠ナオシゲさんと出会い、ムキムキと実力をつけた自分は、いつの間にか渋谷の待ちゆくギャル達から、いつもナンパしてる人だ!との称号を手に入れました。(ダサい)そのほか、ナンパしてるとおばあちゃんとか外人に道を聞かれたりするのですが、そんな人々にも丁寧に町案内をするほどの人材に育ちました。(社会貢献)
そんなある日、渋谷に1台のランボルギーニが現れました。ぶおおおおおーーーーん。
うお!当時世界最強月収100万ちょいの自分ですら絶対に変えない代物ランボルギーニではないか!?!?!?
興奮を抑えきれず、ランボルギーニに駆け寄ると、中から若そうな人が出てくるではないか!?
ランボルギーニなんて長年貯金して40、50のおじさんになって初めて買えるものだと思っていた自分はものすごい衝撃を受けました!
この人何者!?!?
興味津々な自分は、磨きに磨いたナンパスキルをフル動員してそのランボルギーニお兄さんをナンパしました。
そのお兄さんの名前はR先輩。
その後連絡先を交換した自分は、そのR先輩に何度も遊びましょうよ~みたいに連絡をしたのですが。まったく相手にされてなかったような気がします。
しかし、ナンパでつちかった不屈の営業力、断られても何度も何度も健気に遊びましょうよ~って連絡をし、先輩のランボルギーニを餌にしたナンパを六本木でやりだしてから仲良くなっていった気がします。
話は変わりますが、当時周りにいたみんなはランボルギーニの写メを撮りまくってたのですが、自分は決して1枚も写メを取りませんでした。
理由は、他人のランボを写メって自慢してもしょうがない、どんな手を使っても自分で買って自分のランボを写メでとる!!!!最初の1枚は自分のランボや!!!!その熱い情熱とプライドを胸に秘めてたからです。
その後、六本木で遊ぶようになると、FXで数億稼いだ人、ジャ〇ーズの人、親が超絶リッチボンボン、大手企業の役員、海外のスポーツ選手など交流が増え、その人たちに・・・・・・・ここでは話せないよ~~うw
まぁ、色々あり副収入も順調に増えていきました。
今回はここまで。AKT創業まで全然話が進みませんねw
次回更新予定はしばらく未定。
