FBI、Apple、テロリスト

fbi


FBI「ねーねーApple、テロリストのiPhoneロック解除に協力してよー」



Apple「解除はプライバシー的に無理だわ。中身見る方法何個か教えたるから試してみればー」



FBI「中身見る方法どれも見れないし。国家転覆狙ったテロリストのiPhoneぐらい解除してよ。」



Apple「そもそも俺でも解除できないし、プライバシー万全だから無理」



FBI「じゃぁ、iPhoneのロック解除できるiOS作れ!解除協力するよう裁判所に命令してもらうわ!」



裁判所「アップルカイジョキョウリョクスベシ」



Apple「FBIには協力しないし、裁判所にも従わないわ。そんなことしたら、FBIが守ろうとしてる自由をぶち壊す行為で矛盾してないか?」



ドナルド「Apple糞だな、Apple製品買わねー」



マカフィー「FBIさんよ、そんな子供騙しのロック、俺が解除してやるよ」



AKT「アップール!アップール!」



某企業「iPhoneロック解除できるよー、日本の警察も使ってるよー」



FBI「某企業さんまぢか、協力してくれ」



数日後、、



FBI「おっ、ロック解除できたし。Appleもう協力しなくていいし。ばいばい。」



Apple「セキュリティのためどうやって解除したか教えてFBI」



FBI「は?教えるわけないやん。」



裁判所「エフビーアイ、ホカノハンザイシャノアイフォーンロックカイジョキョウリョクシテクダサイ」



FBI「裁判所さん、おっけー。自分にゆーてくれたらテロリストじゃなくてもiPhoneロック解除してあげるわ」




こんな感じですかね。
この物語はフィクションです( ´ ▽ ` )ノ



FBIだろうとAppleだろうとドナルドだろうとマカフィーだろうと、



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